2011年5月20日金曜日

「天地大乱」はここから変わる,アンケートの集計結果を

天地大乱が変わる!シックスデイズ ステップ情報?

アンケート内容公開 プレイヤーの望む天地とは?

分析結果を公開いたします。

http://tenchitairan.gamecom.jp/WebEvent/2010/01_Uke/uke.html









株式会社ワイエヌケージャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:崔 鍾玖、以下YNKJAPAN)にて運営する歴史対戦オンラインRPG「天地大乱」では、前回プレイヤーからアンケート取った内容を公開いたします。



2月17日アンケート内容公開!プレイヤーの望む天地とは?
クリスチャンルブタン
2月18日Windowsサーバー変更!変化の時を待つキミへ

2月19日想いが願いに!そして叶う時?
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2月22日すべてが見える!その時へ!!

2月23日スペシャルメンテナンスのお知らせ?
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2月24日スペシャルメンテナンス何かが起こる!?
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■天地大乱 アンケート分析結果のご報告いたします。

2010年01月12日?02月09日までの期間 「天地大乱」でプレイヤーに対しアンケートをお取り致しました。

ご協力頂いたプレイヤー皆様へ、まことにありがとうございました。

頂いたご意見?ご感想を基に今後の天地大乱を変化させるべく、「天地大乱を変えるため」分析させて頂きます。

集計結果も包み隠さず公開いたしますのでご確認下さい。



天地大乱に一番ふさわしいイメージキャラクターは誰?

天浪515人

天音ちゃん275人

魔天衆の男255人

聖天覇の女75人



やはり「天地大乱」は、戦い?勢力戦争?RVRといった印象が強い分、プレイヤーの印象も強いようだ。

広告バナーをクリックしたときにも同じで、可愛い系のバナー作成をしたときよりもクリック率からの会員登録数は悪い。

印象が違いすぎると戦いを望んできたプレイヤーには違和感や、やる気?意欲がなくなるのか?



天地大乱のイメージカラーは何色ですか?

赤色530人

藍色200人

黒色335人

白色30人

深緑色25人



先ほどのイラストと同様に、「血」や「ダーク」な印象が強いと思われる。ゲーム性の沿った色使いがやはり必要。

キャラクターとそのイメージカラーは必然なのかも知れない???。



今後の天地大乱に求めるのは何ですか?

戦争時の報償の変更160人

新霊獣の実装195人

個人商店販売アイテムの検索システム160人

新戦争システム605人



さすがに鋭い部分に注目していると言える!現在の天地大乱で、プレイヤーが欲しそうな内容がズバリこれだ!

開発側との交渉により進めている部分もまさにそこで、これについては追って報告することにしよう。

日本のプレイヤーが望む内容を是非実現するように、開発者にもアンケート結果を送らせて頂きます。



運営への応援メッセージ

1 毎日楽しんでプレイしています。運営のみなさんががんばっているのは十分に伝わってきます。

最近はユーザから批判のコメントが多く見られますが、システムを維持していくには仕方ないことだと思います。

これからも楽しむ予定なので、がんばってください

2 天地大乱が大好きだから、不具合を少しでも減らせるよう頑張ってください。

あと、無頼から元の勢力に戻るイベントをやってほしいです。

3 色々と大変だと思います。頑張ってください。

4 今後も天地大乱を楽しませてもらいます。

運営の方々も色々、言われていますが自分は応援しています。今後も頑張ってください

5 運営さん、バグ(不具合)に負けず頑張ってください。

いろいろ文句を言うヤツが多いけど気にしない気にしないで。



運営への不満メッセージ

1 精霊の迷路の麻痺不具合を早く直してください。不具合が多すぎます。

2 低レベルでも高レベル者と対等に戦えるハンデ戦を実装してください。

3 勢力点数の調整を行ってください。現在の強さが反映されていません。

4 新マップの実装や、戦場の追加など新たな刺激が得られるようにして欲しいです。

5 レベル上げが楽でゆっくりと狩できる良い所もあるが、レアアイテムの出にくいという不満がある。



運営への提案メッセージ

1 サブキャラクターを敵勢力の工作やスパイや偵察に使う方が多くみられ、勢力チャットなどの指示が筒抜けになっており、面白さにかけるとこだと思います。正規に出られるのはメインキャラ限定にしたり、ペットの力さの制限、1アカウントで選べる勢力は1つなど、窮屈ですが、勢力の戦いなのでもっと忠誠心や師弟関係、勢力への貢献、勲章などそう言う所に力を
注いでいくと とても面白く、みんなが楽しめ、人が増えていくだろうな?っと思います。

2 今現在発生しているバグを直すことが最優先だとおもいます。

精霊の迷路では毎回麻痺の不具合になっている人がいます。

3 攻撃タイプのイベントだけでなく、防御タイプのイベントも実現してほしい。

低レベルに対する攻撃の無効化がないと、新規のプレイヤーが面白くないのではないでしょうか?

4 封薬符を復活は、どうですか?

経験値UPイベントをやってほしい。

5 装備のバリエーションを増やしてほしい。そうすれば個性的なキャラ作りも出来るような気がします。



「天地大乱」公式サイト



引用元:arad rmt

2011年5月6日金曜日

NCsoft,注目作の今後の予定を発表 「Aion:The Tower of

 NCsoftは,2008年第4四半期の業績を報告するカンファレンス席上において,同社の今後のタイトルのリリース時期などを発表した。
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 カンファレンスは,2009年2月13日に行われたもので,その内容が同社公式サイトにおいて公開された。
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 業績の報告などといった数字についてはひとまず置いておくとして,一般のゲーマーにとって最も興味深い,NCsoftの今後の新作ゲームの発売予定などをリストアップしてみよう。



「Guild Wars 2」:2010年?2011年

 対人戦に特化した,MOタイプのRPG「Guild Wars」の新作続編。大幅にグレードアップしたグラフィックスなどで,Guild Warsのファンはもとより,PvPが好きなオンラインゲーマーの注目を浴びている。

 今回,リリース時期が2010年以降に予定されていることが明らかとなり,βテストを含め,我々がプレイできるのは当分先となりそうな雰囲気だ。



「Aion: The Tower of Eternity」:2009年第3四半期に日本,台湾でサービス開始

 プレイヤーが空を飛び回って,自由に空中戦を行える要素などが話題のMMORPG。3種族による三つ巴の対人戦,美しいグラフィックスなどで,日本人ゲーマーの間でも期待されている。

 日本では2009年夏頃にサービスが開始されることはすでにお伝えしているが(関連記事),それが今回のカンファレンスでも裏付けられた形となった。ちなみに北米地域でのサービス開始は,2009年第4四半期の予定となっている。










「Blade & Soul」:クローズドβテストを2009年第4四半期に,正式サービスは2010年中

 西洋ファンタジーと武侠がミックスした世界観に,関節技やマウント状態からの打撃など,総合格闘技のような戦闘が取り入れられている注目のMMORPG。

 2008年夏に公開されたプロモーションムービー(関連記事)では,プレイシーンが多数登場するなど,かなりの完成度を伺わせていた。それが,今回クローズドβテストの話が出たことで,注目度がグッと上がるタイトルとなった。










「Steel Dog」:2009年第2四半期にクローズドβテスト,正式サービスは2009年第4四半期

 武装したマシンによる,未来のデストラクションレースが楽しめるオンラインレースゲーム。

 2008年夏の発表以来(関連記事),これといった情報がなかったが,開発は順調に進んでいるようで,2009年第2四半期にクローズドβテストが,2009年第4四半期には正式サービスが予定されていることが明らかとなった。










「Metal Black」:2009年第4四半期にクローズドβテスト

 シューティングアクションとRPGがミックスされたオンラインゲームとして,2008年夏に発表され(関連記事),こちらもSteel Dog同様,それ以後目立った情報が公開されていなかった。今回の発表によると,クローズドβテストが第4四半期を予定しているということなので,サービス開始は2010年以降ということになりそうだ。



「Point Blank」:韓国では正式サービス中

 現代戦をテーマにした,オンライン専用ミリタリーFPS。マップに「リネージュ II」の城が登場する(関連記事)ことで話題となった。

 韓国ではすでに正式サービスが始まっているが,それ以外の国や地域でのサービスに関しては,今回のカンファレンスでも発表はとくになかったようだ。










「Love Beat」:韓国では正式サービス中

 タイトルからもなんとなく分かるように,大勢が一緒にダンスを楽しむというコンセプトのオンラインダンスゲーム。

 本作も韓国では正式サービスが行われているものの,そのほかの地域への展開については発表されなかったようだ。



「Dragonica」:2009年第1四半期にクローズドβテスト,2009年第2四半期にオープンβテスト,2009年第3四半期に正式サービスへ

 横スクロールのオンラインアクションRPG。デフォルメされたかわいいキャラクターと,スピーディな戦闘が特徴で,北米でのサービスも発表されるなど(関連記事),ワールドワイドでの展開が予定されているタイトルだ。

 今回はクローズドβテストからサービス開始まで,大雑把ながらスケジュールが公になったことで,開発も順調に最終段階に入ったと見て間違いないだろう。










「Punch Monster」:韓国では正式サービス中

 かわいいキャラクターが登場する,キッズ向けのオンライン?アクションRPG。グローバルな展開も予定されているようだが,今回はとくに発表はされなかったようだ。



 Guild Wars 2のリリース時期が,2010年以降とだいぶ先になってしまったのが対人戦好きな人には残念なところだが,Aion: The Tower of Eternityの日本でのサービス開始時期があらためて発表されるなど,同作に注目している4Gamer読者にとってはさらに期待の高まったカンファレンスだったのではないだろうか。

引用元:くろネコ RMT